【ゆっくり実況】次元渡りがだいたい初見でAC2.part12
パート12投稿しました。
今回は作成方法をちょっと変えてみました。
いつもはゆっくりボイスを付けるのに
・棒読みちゃんで1文読ませる。
・保存する。
・Aviutlに張り付ける。
・棒読みちゃんで1文読ませる。(以下30~50ループ程)
という作業があるのですが、
今回使った「ゆっくりMovieMaker」というソフトでは
・動画に合わせて文章を打っていく
これだけでゆっくり実況動画が作れるようになっています。
便利っていうか超便利っていうか超すげえ。
というか「無かったら作ればいい」の発想を失念して、何か作ろうとするとネタソフトしか思いつかない僕はもう駄目なんじゃないだろうか。
例えば、Webページの文章を大阪弁にする某ソフトを見て思いついたのが
「文章の最後を"~だと思った?残念!さやかちゃんでした!"にするアプリ作りたいな」
とか、そんな発想ばかりです。
どうしてこうなった
今回は作成方法をちょっと変えてみました。
いつもはゆっくりボイスを付けるのに
・棒読みちゃんで1文読ませる。
・保存する。
・Aviutlに張り付ける。
・棒読みちゃんで1文読ませる。(以下30~50ループ程)
という作業があるのですが、
今回使った「ゆっくりMovieMaker」というソフトでは
・動画に合わせて文章を打っていく
これだけでゆっくり実況動画が作れるようになっています。
便利っていうか超便利っていうか超すげえ。
というか「無かったら作ればいい」の発想を失念して、何か作ろうとするとネタソフトしか思いつかない僕はもう駄目なんじゃないだろうか。
例えば、Webページの文章を大阪弁にする某ソフトを見て思いついたのが
「文章の最後を"~だと思った?残念!さやかちゃんでした!"にするアプリ作りたいな」
とか、そんな発想ばかりです。
どうしてこうなった
コメント
コメントを投稿